2006年5月アーカイブ

無事ギリシャに到着しました。
この前のアルゼンチンに比べると、かなり身体に優しいフライトで、成田からパリまで12時間位。
その後パリからアテネまで3時間位の移動時間でした。(時差は-6時間です)

本日サービスパークにクルマも無事着いて、これから細かな調整をする予定です。

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レッキは火曜日からなので今日明日はあまり仕事が無い・・・・・となるとご飯でしょう。
今日のランチは『ラム・ステーキ』です。
こちらは羊の肉をよく食べるみたいですよ。

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味の方は、まあまあっていう感じかな?
さすがにアルゼンチンステーキ(LOMO)の後だから、舌も味にはうるさくなっているようです。
夜は何を食べますか・・・

アクロポリスラリー

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いよいよ明日アクロポリスラリーへ向かいます。
今年のPCWRC緒戦ということで、色々勉強してきたいと思っています。

時間ができ次第、現地からもブログをアップするのでお楽しみに!!

ヘルメット

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今年使用するヘルメットが完成しました。

テーマとしては
『日本から世界へ挑戦する!!』
ということで、ヘルメットカラーリングをカオスデザインの仲田さんにお願いしてデザイン
していただいた。
いろいろ案はあったのだが、やはり日本的な忍者路線で攻撃的な感じに仕上がっている。
日本の国旗が手裏剣のような形になっていたりカマ(鎌田とかけたのかな?)入っていたりと
かなり凶暴な感じである。

どお?カッコイイでしょ?
(コメント下さい)

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なんだかバタバタしてて全然更新できない~ ※注 サボっていた言い訳ではありません

皆さんは↓このサイトご存知ですか?
http://www.e-wrc.jp/

ここのサイトは、WRC.COMの日本サイトで、WRCの速報や動画が充実しているサイトですが
トップページに“怪しい目”があります・・・・そう何故か私の目が・・・・・
ちょっとそれはいかがなものかと思いますが。。。

それから、タフブックナビゲーションシステム(RSN-Ex)の動画もかなりのセールスマン風で
機能説明をしているのでのぞいてみてはいかがですか?

何故???

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スーパーアグリの井出選手がスーパーライセンスを剥奪されたらしい。
井出選手は私と同じ年で今年からF1に参戦するということで、お互い頑張って世界へ挑もう!!
と勝手に思っていたのだけれど、今回の件については正直何故だ?と疑問に思う。

本当に井出選手が悪いのか?
ルーキーイヤーにろくにテストもできず本番に挑み、ちょっとタイムが出なかったくらいでバッシングされ
あげくの果てにはライセンスを剥奪されるなんて・・・・・

そもそも、今年スーパーアグリが無理してでもF1をやらなければならなかったのか?
佐藤琢磨選手を見ていても、“頑張れ”と応援するものの、応援しながら可哀想に・・・・と思ってしまう。
あれだけ実力をつけてきた琢磨選手がどれだけ頑張ってもかる~く抜けれてしまう姿は
見たくない。
というか見ていてもつまんないのでチャンネルを変えてしまう。

オリンピックを見ていて思うけど、潜在的に愛国心があって日本人選手が活躍すると自分のように
嬉しくなり、『してやったり』的な気分になる。
隣に外国人が座っていたら、初対面でもすげーだろうと話しかけるだろう。
でも、その逆もある。

マスコミもその事はわかっていてあまり成績の良くない競技は全く放送しない。順位のみ。
きっと、負けている映像を見てもつまらなくなり、歯がたたなかった選手と同じようにガッカリする
からだろう。

でもこの現象は、残念ながら今のスーパーアグリにも当てはまる。
≪初の日本チームでドライバーも日本人≫
と盛り上がり、無理やり出たはいいけど全く成績が出ず、井出選手もクビになってしまっては
よけいにF1を見たい気持ちが半減してしまうのは私だけですか・・・?
琢磨選手がごぼう抜きされているところを見てられますか?

大変なのはわかりますが、無理をしてまで出場して得たものは?

井出選手頑張れ!!

アルゼンチンネタを・・・

日本では最近耐震偽装問題で大変なことになっているけど、アルゼンチンではそんな問題が
多分無い。
↓を見てわかる通り○歯さんもビックリの柱の細さである。

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作っている建物を見るとみな同じような感じなので、多分アルゼンチンではこれが普通なのでは・・・
怖い怖い。

昨日は北軽井沢にある浅間サーキットに行ってきた。
浅間サーキットとは、日本で始めて作られたサーキットらしく、昔はロードレースが盛んに行なわれて
いたらしいが、今は1周2km程のダートコースとして使われている。

今回の目的は雑誌の企画で、“ラリー初体験のドライバー・チームがラリーに挑戦する”という
面白い企画で、その企画の先生としてラリーを走るにあたっての様々な事をお教えする
重要な役割。
昨日はドライビングレッスンを行なってきた。
あまり内容はかけないけど、こういうラリーの楽しみ方もあるんだなと改めて感じた。

企画の詳細は、ENGINE6月号に載っているので確認してみて下さい。(PCWRCの記事も有り)

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(立ち読み厳禁。家に帰ってじっくり見ましょう) 

帰ってきました

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ふ~日本はいいですねぇ~

1日の昼前にアルゼンチンのホテルを出て、成田に着いたのが3日の昼。
2日間の長旅(移動のみ)でかなり疲れました。

それにしても、海外から帰ってくるといつも日本はいいなぁ~と思ってしますのは何故でしょう。
やはり慣れ親しんだ土地のせいか、周りで話している言葉が日本語のせいか、帰ってくると少し
ホットします。ご飯も美味しいしね。

明日は、新潮社のENGINEという雑誌の仕事で浅間山に行ってきます。

訃報

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モータースポーツカメラマンの三田正二さんが4月30日未明亡くなられた。
突然の訃報で本当に驚いている。

三田さんとは、私が運転免許を取る以前からお付き合いさせていただいていて、地方戦を走って
いる時も、海外ラリーに出だした時も、また全日本に戻ってきた時も、今年のPCWRCの参戦が
決まった時も、「卓麻どうだ?うまくいっているか?」と連絡をくれた。

2月に一緒に仕事をさせてもらった時も、今後の活動についてあれこれ相談にのってもらって
アドバイスをいただいたばかりなのに。

三田さん。
三田さんの撮った写真は本当に好きでした。
まだまだ三田さんに写真と撮ってもらいたかったです。
まだまだ一緒に仕事したかったです。
あなたが言ってくれた“頑張れよ卓麻”一生忘れません。

ゆっくり休んで下さい。
それから全開で走っている私を見守って下さい。

ありがとうございました。

今回のラリーもローブの圧勝で終わった。
何故ローブはあれほど強いのでしょう?
過去にあれほど強いドライバーはいなかったとジャーナリストの方が言っています。
ローブの強さは、速いだけではなく“ミスをしない”というところだと思う。

私もラリードライバーとして全開で走るけれども、車の限界を追求すればするほど、リスクが多くなり
ミスをしてしまう確立も多くなってしまう。
その限界点ギリギリのところを狙って攻めている訳だけれども、ローブはその限界点の見極めが
非常に優れている。
ただ、これは今のシトロエンの車の優位性も一つの要素である。
車が非常に安定しているから限界点も探しやすいし、もっと言うと探さなくても良いタイムが
出てしまうから無理する必要が無い。

昨日SWRTのパーティに参加させてもらったけれど、チームの雰囲気は非常に明るかった。
ぺターは車の調子が良くなって今後の方向性も見えてきたから、次が楽しみだと目を輝かせて
言っていた。
ぺター+インプレッサの調子が上がってくれば、またローブVSぺターVSグロンホルムの
僅差の戦いが見ることができるので非常に楽しみだ。

「PCWRCドライバーに挨拶しようのコーナー」第2弾は

ナッサー・アルアティアー選手です。

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ナッサーはカタール出身で、射撃のオリンピック代表選手というラリーとは全く違った分野でも
活躍しています。
昨年度は新井さんとシリーズを争い2位でフィニッシュしました。

1発の速さは無いものの、堅実でクレバーなドライビングに定評があり、今回のラリーアルゼンチン
でも、他のドライバーがトラブルで脱落していく中、見事優勝しました。

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ラリーも残すところスーパースペシャル2本となり、総合トップはローブで2位にぺター。
3位はプライベートプジョーで頑張っているガリとなっている。

PCWRCは、前日のマージンを生かしてナッサーがトップ、2位にクザイで3位はバルダッチ。
新井さんはかろうじて8位に滑り込んでポイントは取れたみたいだけど、今回はついてなかった。
3位のバルバッチも昨日の最終SSで1回リタイヤしているので、実質走りきってゴールしたのは
4台となっている。
ウサギとカメ戦法で今回のラリーではカメに軍配が上がった。。。