上海国際空港から1時間ほど離れた場所でチャイナラリー選手権の第1戦が開催される。
今は、ラリーが開催されるShanghaiから30分くらいのところにあるサーキットでラリーカーの
整備とテストを行っている。
上海といえば、中国で2番目に大きい町(ちなみに1番は北京)で近代的な建物も多いのだが
ラリーが開催される地域は上海の中でも“田舎”で、私が1999年に開催されたチャイナラリーに
出場した時と同じで、危険な香りがする地域と感じる。
そう感じる理由の一つに、交通ルールが非常に悪い。というかルールはあるのか?という感じ。
やたらクラクションは鳴らすしパッシングもする。
日本なら即ケンカが始まりそうなところだが、こちらではそれが当たり前で、クラクションを
鳴らされようがパッシングをされようがまったくお構いなし・・・である。
それから上海は寒い。
東京の真冬のような感じ。
中国に出発する前に一応確認して、今の東京と同じ様な気温ということだったので
それほど暖かい衣類は持ってこなかったら、寒くて寒くて大変である。
中国人に聞いてみると、「上海は寒いよ」との回答。それならそうと言ってくれればいいのに・・・・
っと悪いことばかり書いているが、良いこともある。
それは「ご飯がおいしい」こと。
もちろん中華料理。
やはり本場の中華料理は美味しい!!
昨日、今日と同じチームの中国人ドライバーであるル・ニンジュンさんのテストが行われ
明日はいよいよ私の車のテスト。
ルさんによると、ここのラリーは山道ではなくて、町の中を走るステージのみなので
長い直線と直角コーナーが多いらしいので、明日のテストでは、コースにあわせたセッティングが
出来ればと思っている。
(テストが終了したル選手のインプレッサ)


お久しぶりです。
タイに来ている小久保です。
もう4年半になりますが早いものです。
鎌田選手はすぐ日本のトップになると思ったら、予想どおりとなり
今回のチャイナからアジパシ・WRCと挑戦して頂きたい。
がんばってください。