気になる一台

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今年の全日本ラリーは大きく様変わりする。
まずクラス区分が今までの3クラスから4クラスへ変更され、昨年までは別々に開催されていた
2WD車と4WD車の選手権が一つになった。
また、順位についてもWRCと同じ方式の総合順位とその他クラス順位によって争われ、
日本のラリーもWRC方式に近づいたようだ。
車両に関しても、昨年までの改造範囲が広い車両ではエントリーすることができなくなり、
昨年よりもイコールコンディションで戦うことができるようになった。

そんな今年の全日本ラリーの中で注目の一台がある。
それは『ダイハツ ブーンX4』である
boon.jpg

このブーンは、936ccにインタークーラー付きターボが装着され一見するとあまりパワーが無く
魅力が感じられないようだが、この936ccというところに魅力が。

全日本ラリーでのクラスは、NAエンジンとターボ付きエンジンでは動力性能が
大きく変わってしまう為、ターボ付きのエンジンには、排気量に係数1.7をかけ
クラス区分排気量を算出している。
したがって、1600ccの車でもターボが装着されているとその車は2720ccとみなされる。

この係数1.7というのを考えてエンジンの排気量を936ccにして、係数をかけても1600ccまでの
JN2クラスに参戦することができるようにしたのがブーンなのである。

それから、これが本当の意味の魅力なのだが車が安い。車両本体価格が170万円前後と
いう値段で販売されている。
私がラリーを始めた頃といえば、もちろんインプレッサやランサーはすでに登場していたが、
もちろん貧乏な私にはインプレッサなど買えるお金は無く、三菱ミラージュを購入して
ラリーを始めた。
そのミラージュというのがブーンと同じで車両価格が安く戦闘力が有り入門者から
上級者まで幅広く使われていて、今全日本でトップ争いをしている方々の中にも
ミラージュで経験を積んでステップアップしている方が多い。

入門者向けの車は絶対安くなきゃいけないと私は考える。

安いお金で車を買って、練習や本番にたくさん出ることが上達の早道だし、今の私があるのも
、安いミラージュで床が擦り切れて穴があいてしまう(本当に擦り切れてペラペラになってしまって
床を張り替えたことが有る)くらい走りこんで、実戦でもクラッシュは恐れずに全開で
走ったからこそあるわけで、あの時無理して高額な車を買ったとしても、お金が無くて
一番大切なことである走るということができず、今の私は無かったであろうと考える。

今回発売されたブーンに続いてスバルや三菱も入門者向けの車を作ってくれると良いのだが・・・・・

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クルマ選び口コミ情報サイト:ブログでbuu! - ミラージュ MIRAGE (三菱) (2006年4月14日 18:51)

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出ましたね ストーリアX4の後継車
因みにワタシはしばらく ストーリアエックスフォー だと思ってました。
ダイハツのサイトを見たら、ハイグレードパックって言うのも出てて、ランエボのRSとGSRみたいな感じでしょうか?
最近はシビックやストーリアもラリーに出てこなくなって(ホモロゲ切れ?)寂しかったんですが、今年からは元気なX4が活躍してくれるでしょう。そして、その中から未来の鎌田選手が出て来れば、日本のラリー界はもっと盛り上がる!!

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