スウェディッシュラリー終了

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2006年のスウェディッシュラリーは、グロンホルムの2連勝で幕を閉じた。
今回のグロンホルムは、ラリー前からかなりの自信があったように思う。
モンテカルロのコメントでは緒戦ということもあったとは思うが、かなり控えめなコメントで優勝できたのはラッキーだと言っていたが、今回のラリーでは強気の発言が出ていて、見事ローブとのデットヒートを制して優勝したのだ。
もちろんスウェディッシュラリーはグロンホルムの得意なラリーの一つではあるが、ラリー前から見せたあの自信は、新しいフォーカスにかなり手応えを感じて『これなら勝てる!!』と思っていたのだろう。
それから、前に書いたダニエル・カールソンも見事表彰台をゲットした。すごい男だ。
それも、最後の最後までジジとのコンマ差を制しての3位なのだから、本当にすごい男だ。

ちょっと話はそれるが北海道弁では、こういう時
“なまらすごい男だ” と表現する。(意味は、なまら=超)
超と言うと、ギャル語(って言うか分からないが)っぽくて使いにくいけど、なまらは自然に使える。
皆さんも“なまら”使ってみてね。なまらいいから。

PCWRCに参戦することになって、最近よく雑誌の取材で「WRCの中で一番出たいラリーはなんですか?」という質問を受けるんだけれども、こんな時は絶対に
「スウェディッシュラリー」と答える。
それは何故?と聞かれると、北海道生まれ北海道育ちで小さいころから雪のWRCに憧れていたからと答える。
北海道に住んで日頃から雪に接していて、雪に対しては言葉には表現できない愛着みたいなものがある。だから、今も昔も一番出てみたいラリーは『スウェディッシュ』なのである。
今年のスウェディッシュラリーはJWRCの1戦になってしまったが、来年PCWRCにノミネートされるようなら、是非出てみたいね。
いっその事ラリージャパンも2月開催ウィンターラリーってのはどう?

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