スウェディッシュラリー Leg2

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スウェディッシュラリーのLeg2が終了し、グロンホルムが逃げローブが追いかけるという図式が変わらず、その他のドライバーはジリジリと離されているようです。
そんな中でも、3位につけているダニエル・カールソンが頑張ってますね。
カールソンは昨年プジョー307にスポットで乗っていたドライバーですが、今回はテスト無しでランサーを急遽ドライブすることになったと聞いています。
テストしなくても速く走れるんならテストなんていらないかも。なんて思ってしまうのですが、今回のダニエルの様な何とかしてワークスドライバーシートを獲得しなければならない立場では、是が非でも上位でゴールしてアピールすることが大切で、車が少々変な動きでも数少ないチャンスをものにするためには、それをなんとかしながら攻め続けなければなりません。
少なくても昨年からランサーにのっているガリよりは上位でゴールしたいと考えているでしょう。

過去によい成績を出したドライバーの中にも、今回のダニエルの様に1戦のみにスポットエントリーしてワークスシートをゲットしたドライバーはたくさんいるんですよ。
皆さんの方がよく知っていると思いますが、その代表といえばやはり『トミ・マキネン』ですよね。
当時日産のワークスドライバーとして走っていたマキネンは、日産のラリー撤退でワークスシートを失ってしまったのですが、スポットでエスコートのワークスシートを獲得することができて、見事そのワンチャンスで実力を発揮すことが出来てその翌年三菱のワークスシートを獲得することが出来たんです。
この時も、事前のテストは全くしていない状態での参戦だったので、世界チャンピオンになれるドライバーとは、“ワンチャンス”をものにできるドライバーなのかもしれませんね。

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